【プレイ記】ポケモンストーリーをクリアする【BW2 編その2】

2 min 784 views

旅のルール

ストーリーを進めるにあたって、実はゆるーい縛りプレイをしています。

  • その地方のポケモンだけを使う
  • 色違いがでたら手持ちにいれる
  • 御三家は手持ちに入れる
  • 600族を手持ちにいれる

前作のBWで実は600族をいれることができませんでした。
イッシュ地方では600族はモノズの最終進化のサザンドラで、モノズを捕まえられるのが最後のダンジョンのチャンピオンロードだったからです。
育てる時間がありませんでした。(言い訳)
ですので、今回同じ世代の続編ということで、通信交換を使います。
BWでもらったタマゴもついでに持ってきました。何がうまれるのか楽しみです!
さらに、通信交換で進化できるポケモンも入れようと思っています。
なお、色違いはこれまでで1匹もでていません。

ストーリー進捗

前回のあらすじはこちら

ヒウンシティ

ヒオウギシティから船で移動してヒウンシティに到着します。BWでは使っていない港につきました。
こちらはアーティがジムリーダーのままのようです。
またプラズマ団が登場し、今回もアイリスと出会います。
アイリスとプラズマ団を追いかけたところ、下水道に逃げ込んだようでヒュウと一緒に進んで倒します。
先にアーティが入っていて、プラズマ団の退治もしてくれたみたい。初めてプレイしたときは、実はアーティがプラズマ団に!?とか考えてしまいました。
プラズマ団を倒したと思ったら、アクロマが登場します。
アクロマは科学者でポケモンの潜在能力についての研究をしています。

ヒウンジムは前回はハチミツの中のようなイメージでしたが、今度はまゆです。


まゆからきれいな蝶々がでてくるかも!
きれいなアーティがでてきた!

ライモンシティへの道中

2年前、4番道路の工事は終わってて、道路が舗装されています。舗装後は建物もできていました。

ジョインアベニュー


現在も続く、やりこみの場です。
すれ違い通信でアベニューが発展していきます。
お店のメニューでレベル上げ、努力値振り、なつき度あげなどができるようになり、対戦までの準備が短時間で終わるようになりました。

ライモンシティ

バトルサブウェイ


サブウェイの入り口ではサブウェイマスターのノボリ・クダリと主人公の別アバターの子が対峙しています。
ダブルバトルをすることで、バトルサブウェイに挑戦できるようになります。

カミツレとの勝負

遊園地も2年の間で様子が変わったみたい。
観覧車には人が入らないようで、頭を抱える男がいました。
ジムとして使用されていたジェットコースターからはジムはなくなり、ただのジェットコースターに。

 

今回は舞台が戦場です。
目立ちたがりなカミツレにぴったりですが、周りもこんなステージでのバトルを近くで見れて楽しそうです。

カミツレを倒し、ホドモエシティへの出口前でヒュウ一緒にとプラズマ団と勝負。

ヒュウの決め台詞なのですが、なぜ怒るかというと、プラズマ団に妹のチョロネコを奪われてしまい、取り返したいそうです。

その後、ベルからひでんマシンそらをとぶをもらいます。
なんかアイテムもらいまくり。ベルと出会ってなければ困難な旅路だったでしょう。

ホドモエシティ

橋は初めから降りています。
元プラズマ団と勝負!
改心してる人たちもいて、七賢人の一人ロットが元プラズマ団たちのリーダー的な存在のようです。
我に返り、ポケモンとのふれあい方を考え直しています。
そこで、Nのゾロアを引き取ることができます。

ヤーコンと勝負

暗い中を進んでいきます。自分で鉱山を掘っていく感覚になりますね。
使うポケモンは相変わらずドリュウズです。

ポケモンワールドトーナメント

ほか地方のトレーナーといずれ戦うことができる場所です。
ちなみに、一度忘れた技を思い出させる人、技を忘れさせる人、めざめるパワーのタイプを教えてくれる人がブースを構えています。

 

Nのポケモン

Nにゆかりのあるポケモンをゲットすることができます。
特徴は、個体値オール30で、ポケモンによって性格が決まっています。
さらにステータス画面でNのトモダチだったことがわかります。
ゾロア以外は野生で出現し、Nのポケモンであることがわかるエフェクトがあります。(今回の冒険ではでてきませんでした。)

BWから変わったと気づいたところ

技選択画面変わりました。
対戦トレーナーのモーションがつくようになりました。
エリートトレーナーがフリフリしすぎて少し騒ぎになっていたような気がします。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です